独自の世界を表現し続ける。 好きを基本にした独自のファッションを貫き続けるヨシダヨシコの世界 Y‘s445 バック は、フランス、スウェーデン、アメリカなどのインポート・ファブリックとレザー、こだわりの持ち手を組み合わせて、デザイナーの感性によって作り上げられた商品です。素材は、デザイナー自らが海外から少量ずつ仕入れており、その時々の組合せなので、同じものは作れません。世界にたった一つしかないのに一目でそれとわかる存在感。それがY’s445のバッグの大きな特徴です。丁寧な仕立てと縫製により、しっかりと自立し、形崩れ少なく、長くお使いいただけます。そのバック を持つと決めた瞬間に、それはあなたらしさの表現になります。なりたい自分のイメージに合うバックを選ぶことで、ステージアップに繋がります。あなたに寄り添った Y’s445 バック は、あなたのライフクオリティーそのものです。 YOSHIDA YOSHIKO(ヨシダヨシコ) Y’s445 のデザイナーでありクリエーター。 自らがデザインし、仕立てから縫製までを担い、持つ方のライフクオリティーを上げるような気持ちで、世界にひとつ、オンリーワン の バックを作り続けている。 それが、お互いの違いを認め合う一歩になるとの信念を持ち、自らの実践と経験によるファッションやコーディネートアドバイスも実践。 好きを基本にした独自のファッションを貫く姿勢は、バックのファンに支持されている。 経歴 理系大学を卒業したのち、食品検査業務に従事。長きにわたって検査業務を経験し、品質の維持や管理の大切さについて学ぶ。 退職後、ソーイングとパッチワークを始めると、「ものづくりの楽しさ」に魅了され、 前職で会得した「品質の維持や管理」という素地もあいまって、こだわりのバッグを制作するようになる。 このバッグが好評を博し、2005年、バッグを中心とした作品を制作するブランド「Y’s445」を立ち上げる。 独自のセンスから生み出されるバッグは、口コミで広まり、2006年には、さいたま市のギャラリーで初の個展を開催。 じわじわとファンが増えていくなか、さらなるレベルアップを図り、バッグアーティストスクールなどで技術を修得する。 「Y’s445のバッグに合わせて、洋服を選ぶ」というファンが現れるなど、 伸びやかな色彩センスと確かな技術に裏打ちされた品質の高さが話題となり、 さまざまなギャラリーで個展活動を行うとともに、東京都内・近郊の百貨店にも数多く出展。 (銀座松坂屋、銀座松屋、恵比寿三越、渋谷東急東横、浦和伊勢丹、池袋西武など)。 Y’s445について どこで入手できるか? ブログ